トゥデラ・デル・ドゥエロにあるワイナリーです。

車で10分ほど行った所に、ブドウ畑があります。結構な急斜面で、粘土質の乾いた土地です。

樹齢、2~30年のブドウの木です。種類はテンプラニーリョ種。今年は雨が極端に少なかったので、実の大きさも小さめだそうです。一つのブドウの木を直径が1メートルほどになるように剪定すると良いブドウが採れるとのことで、その様に剪定してあります。

休憩所としてつかう建物です。ここで建築したのではなく、組み立て済みの建て屋をトレーラーに乗せて持ってきたそうです。

この様な四輪駆動車ではなければ行けないような所に、畑はあります。車の側面は、擦りキズで一杯でした。

かなり奥まった斜面に畑はあります。

畑の入り口の門です。門の下側に野ウサギよけとしてゴムが貼ってありましたが、いつの間にか取れてしまっています。また、ブタンガスのボンベを動力源とした圧縮空気を使った空砲を使ったり、大音量で猛禽類の鳴き声を流したりして、野鳩が近づかないようにしているそうです。

畑の標高は800メートルほどだそうです。

開けた所に、別の休憩所があります。電気は来ていないそうです。

野ウサギの糞です。そこら中にあります。

小高い丘の上に、ボデガ(地下貯蔵庫)があります。箱が壊され電力量計が盗まれています。MENTOの看板も被害に遭っています。

ボデガの中です。

手彫りで掘られていたボデガを修復して使っています。天井の模様はノミの跡です。

ボデガの中の温度は、一年を通し大体11度から12度らしいです。

左側の4本が、ここのボデガの換気用の煙突です。

丘の上からの景色です。

水道のメーターが入る箱が壊されていました。

丘の上の入り口です。入って直ぐ、エレベーターがあって、それがボデガに繋がっています。電灯も壊されました。監視カメラを設置した方が良いかもしれませんね。

丘の上のエレベーターはここに繋がっています。

試飲会です。
2006年物のクリアンサ、http://bodegasmento.com/index.php/nuestros-vinos/vendimia-seleccionada-2006 これは熟成が進み、今が一番の飲み頃と言った感じです。カシスの香りが、ほんのりと残りました。
あと、2009年物の10ヶ月樽熟成したもの。http://bodegasmento.com/index.php/nuestros-vinos/tinto-roble-2009 これはブドウのキャラクターが良く出ていました。写真には載っていませんが、2010年物も飲みました。はっきりと判るバニラの香りに驚愕しました。フレンチオークの樽で熟成したので、この様な香りになったと言っていました。

左側のグラスが、2006年物。右側が2009年物となります。奥に写っている方は、ワイナリーのオーナーであるフランコ・メント氏です。色々と親切に教えてくれました。

食べ合わせを調べる時は、チーズは最後に試すそうです。カマンベールチーズ、スモークサーモン、牛肉の生ハム
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